TOPへ

ぎっくり腰

急性腰痛症
(いわゆるぎっくり腰)とは

急性腰痛症(いわゆるぎっくり腰)とはくしゃみや急激な動作、特にひねり動作にて急に腰痛が出ることがあります。
腰の後ろの椎間関節の痛みや腰の支える筋肉の痛み、椎間板の痛みなどが考えられます。
通常は1~2週間程度で改善することが一般的です。

治療

痛み止めの飲み薬やコルセット、筋肉注射、ブロック注射などを行います。